

■最近の論文タイトル
□2019年度 卒業論文 (2020年1月提出)
- 四季の色彩イメージとストループ様効果
- メロディの単純接触効果の般化に音色が与える影響
- パーソナリティ障害傾向と作り笑いに及ぼす影響
- SNSにおけるアイコンのポジティビティ・バイアスについて
- 大学生の援助要請スタイルとソーシャル・サポート,孤独感の関連
- 背景色が人物の印象評価に及ぼす効果の検討
- アカハライモリの食物嫌悪条件づけにおけるCS呈示文脈とCS呈示量の効果
- アイドルファン心理が自己肯定意識に与える影響
- 錯視を利用したサブリミナル効果の検討
- アカハライモリの光信号による食餌性条件づけ
- 視覚的快適性 VR提示による車室間において
- 服装についての思考による気晴らし方略の有効性
- EOG法による瞬目測定および達成動機と瞬目率の関連性の検討
- ラットにおける防御性覆い隠し行動を用いた情動伝染の検討
- AL型授業場面がコミュニケーションを苦手な学生のその場の適応感に与える影響
- リクガメにおける負の継時的対比効果の検討
□2019年度 修士論文 (2020年1月提出)
□2018年度 卒業論文 (2019年1月提出)
- ラットにおける同種他個体の救助様行動の分析
- 不合理な信念がアサーションに与える影響について −対人相手との関係性の違い−
- シルエット画像の視覚的類似性がカテゴリー判断に及ぼす効果
- 性別判断における色の有用性についての検討
- 認知的対処方略と仮想的有能感の関連についての検討
- 対人恐怖的心性が対人行動に与える影響
- 休憩時における青色照明が作業課題に及ぼす影響
- エフォートフルコントロールが適切なコーピング選択を媒介して精神的健康に与える影響
- 大学生による乳幼児の泣き声認知にベビースキーマの強さが与える影響
- 人柄への注目が障がいのある人に対するイメージ評価・受容的態度に及ぼす影響
- 青年期における孤独感イメージが異なる要因について
- ラットにおける数概念の学習 −刺激の継時提示による検討−
- 他種他個体の行動に基づくラットの社会的推論
- 集団サイズが与える低地位成員によるリーダーのパーソナリティ特性認知への影響に関する研究
- アイデンティティのための恋愛における自己開示についての検証
- 大学生におけるセルフモニタリングと強みと弱みの自覚及び自己効力感の因果関係について
- ラットにおける未来予測に基づく準備行動の検討
- 運動系列の指示忘却効果
- 選択機会と個人特性が曖昧性選好と制御幻想へ与える影響
- ネコの特異性弁別
- ほめ場面でみられる目上の人への承認欲求 ―拒否回避欲求と対人不安との関連性―
□2017年度 卒業論文 (2018年1月提出)
- 自己志向的完全主義における高目標設置がメタ認知を媒介として抑うつに与える影響
- アカハライモリにおける味覚嫌悪条件づけの検討
- 同種他個体の救助場面におけるマウスの行動分析
- 欺瞞と同調志向の関係についての検討
- フロー体験がレジリエンスに与える影響
- 大学生の初対面における相互作用の測定―関係継続の予期の観点から―
- 顔面筋反応を指標とした虚偽検出可能性の検討
- プロアクティブコーピングと自己効力感およびストレス反応の関連
- 対象物の印象に人が好むといわれる比率が関係しているかについての研究
- 難易度の異なる課題遂行中の脳内ヘモグロビンの変化
- Twitterの依存傾向に影響を与える要因の検討‐現実場面での自己,Twitter上での自己への自尊感情と,発信内容およびアカウント数が依存傾向に与える影響の分析‐
- アカハライモリにおける一次条件づけの連合構造および二次条件づけの検討
□2017年度 修士論文 (2018年1月提出)