招待講演

谷内通（2014）世界について考え，意味を認める心の起源―ワーキングメモリ過程と概念学習の比較心理学―　日本行動科学学会第22回大会　招待講演　2014年9月9日　京都橘大学

谷内通（2008）心理学における動物研究：学習・認知・応用　日本動物行動学会第27回大会　招待講演　2008年9月25日　金沢大学

シンポジウム・セミナー等

谷内通（2013）能動的思考の起源を探る：ワーキングメモリ過程の比較心理学的研究　シンポジウム「ことばと認知」2013年3月6日　金沢大学

谷内通（2012）動物における非言語的思考の比較認知研究：Comparative study of nonverbal thinking in animals　シンポジウム「ことばと認知」2012年2月20日　金沢大学

Taniuchi, T. (2011) Animal learning study: A review. Psychobiology seminar, 12:00-13:00, February 25, 2011. Texas Christian University, Fort Worth, Texas, USA.

谷内通（2010）学習・比較心理学からのアプローチ：動物の学習実験から心の問題を考える　第3回金沢大学人文学類シンポジウム「心の探究の多様性」　2010年12月10日　金沢市近江町交流プラザ

谷内通（2009）ラットにおける性条件づけの検討　日本心理学会第73回大会ワークショップ「動物学習研究の方法論を考える：古典的条件づけの新しい研究方法」　2009年8月26日　立命館大学

谷内通（2005）ラットの弁別学習におけるメタ学習　日本認知科学会シンポジウム「メタ学習：脳の汎用的な問題解決能力の基盤の理解にむけて」　2005年12月3日　産業技術総合研究所臨海副都心センター

谷内通（2004）動物の心的能力に関する知識の獲得が動物観に与える影響に関する検討　第6回「人間とコンパニオンアニマルとの関係学」研究発表会　研究論文要旨集, 19-26. 2004年7月2日，日本記者クラブ.

谷内通（2004）動物心理学の“応用”を考える：家畜動物の管理を中心に　日本基礎心理学会フォーラム｢心理学基礎研究の地域貢献を考える」2004年2月14日 金沢大学サテライトプラザ

Taniuchi, T. （2002）Can rats learn abstract relationships among food stimuli? The 2^nd international symposium on comparative cognitive science, “Social transmission of knowledge”, February 19, 2002, Primate Research Institute, Japan.

谷内通（2000）ラットにおける餌刺激間の抽象的関係性の学習　日本心理学会第64回大会シンポジウム「比較認知研究の波頭」，2000年11月7日，京都国際会議場

谷内通（1998）ラットの系列学習と心的表象の水準　シンポジウム「比較認知科学への展望」，1998年5月9日，京都大学霊長類研究所

谷内通（1997）ラットにおける報酬量系列の弁別学習　日本動物心理学会例会シンポジウム「動物の系列学習」， 1997年6月21日，関西学院大学

学会発表（主発表） 

谷内通 (2015) US低価値化法を用いたアカハライモリにおける古典的条件づけ過程の検討 心理学の諸領域（北陸心理学会第50回大会発表論文集）, 3, 68. 2015年12月5日　石川県政記念しいのき迎賓館（金沢市）

谷内通・上條槙子・松川順子 (2015) ヒトにおける視覚刺激セット間のエントロピーマッチング　日本心理学会第79回大会発表論文集, p.775. 2015年9月22日，名古屋国際会議場

Taniuchi, T. (2015). Memory-based performance in radial maze learning in tortoises (Agrionemys horsfieldii). 49^th Congress of the International Society for Applied Ethology. September 16, 2015. Hokkaido University, Sapporo, Japan. （査読あり）

Taniuchi, T., Tanaka, C., Nishikawa, M., & Tenma, M. (2015). Reexamination of appetitive classical conditioning in Japanese fire belly newts. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 129-130.

Taniuchi, T. (2015). Appetitive Pavlovian conditioning in Japanese fire belly newts. The 22^nd International Conference on Comparative Cognition. April 16, 2015. Radisson Oceanfront Hotel, Melbourne, FL, USA. （査読あり）

谷内通・平野友理（2014）キンギョの放射状迷路遂行におけるwin-stay傾向に対するwin-shift傾向の優越およびアームの系列的提示に対する新近性効果　心理学の諸領域（北陸心理学会第49回大会発表論文集）, 3, 42-43. 2014年10月18日　金沢工業大学

谷内通（2014）キンギョの放射状迷路遂行における系列位置効果　日本心理学会第78回大会，同志社大学，日本心理学会第78回大会発表論文集, 799. 2014年9月12日

Taniuchi, T. & Sano, M. (2014) Appetitive classical conditioning and absence of latent inhibition in Japanese fire belly newts. The 74th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. Inuyama International Sightseeing Center (Freude), Japan. July 20, 2014. 動物心理学研究（日本動物心理学会第74回大会発表要旨），64, 114.

谷内通（2014）条件づけによるアカハライモリの認知研究　シンポジウム「言語・コミュニケーションの諸相，発達と障害」金沢大学2014年3月7日

谷内通・矢萩隼人・上條槙子（2013）ラットにおける記憶資源配分型の指示忘却における指示手がかりの効果　基礎心理学研究　32, 238（日本基礎心理学会第32回大会発表要旨）　2013年12月7日　金沢市文化ホール

谷内通・五十田裕司（2013）リクガメによる放射状迷路学習の個体間一般性　心理学の諸領域（北陸心理学会第48回大会発表論文集）, 2, 52-53. 2013年11月16日　富山大学杉谷キャンパス

谷内通（2013）ラットにおける記憶資源配分型の指示忘却　日本心理学会第77回大会発表論文集, 700. 2013年9月21日　札幌コンベンションセンター

谷内通・川村陽子（2013）アカハライモリにおける欲求性の古典的条件づけ，動物心理学研究（日本動物心理学会第73回大会発表要旨），63, 199. 2013年9月15日，筑波大学

谷内通（2012）動物の心的能力に関する知識の獲得が大学生の動物観に与える影響と6ヶ月後のフォローアップ査定　日本教育心理学会第54回総会抄録集, 231. 2012年11月23日，琉球大学

谷内通・矢萩隼人（2012）ラットにおける放射状迷路を用いた認知資源配分型の指示忘却実験における指示忘却効果の不在　心理学の諸領域（北陸心理学会第47回大会発表論文集）, 52-53. 2012年10月27日，金沢大学サテライトプラザ

Taniuchi, T. (2012) Radial maze learning in tortoises (Agrionemys horsfieldii). 16^th Biennial Scientific Meeting of The International Society for Comparative Psychology. Pp.121-122. University of Jaen, Jaen, Spain. September 13, 2012. （査読あり）

谷内通・石木真希・上條槙子（2012）同種個体に対するラットの推移的推論，動物心理学研究（日本動物心理学会第72回大会発表要旨），62, 211. 2012年5月12日，関西学院大学

谷内通・坂田富希子（2011）ラットにおける放射状迷路を用いた指示忘却:テスト試行と非テスト試行における強化機会の統制，北陸心理学会第46回大会発表論文集, 18-19.

谷内通（2011）リクガメにおける放射状迷路学習：１個体による自由選択課題の習得　日本心理学会第75回大会発表論文集, 757.

谷内通（2011）リクガメにおける放射状迷路学習：1個体による強制−自由選択課題の習得，動物心理学研究（日本動物心理学会第71回大会発表要旨）, 61, 223.

谷内通・林央花（2010）リクガメにおける8方向放射状迷路学習：1個体による自由選択課題の習得　北陸心理学会第45回大会発表論文集, 14-15.

谷内通（2010）ラットにおける2つの4項目系列の習得と系列位置学習　日本心理学会第74回大会発表論文集, 772.

谷内通・石坂憲寿・木村誠（2010）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習における項目の系列位置学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第70回大会発表要旨）, 60, 207.

Taniuchi, T. & Kamijo, M. (2010) Counting of objects by rats. 15^th Biennial Scientific Meeting of The International Society for Comparative Psychology. P.72. Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo, Japan. May 20, 2010. （査読あり）

谷内通・鷲塚清貴・山田祐輔（2009）大型化した放射状迷路におけるコイとキンギョの遂行　北陸心理学会第44回大会発表論文集, 30-31.

谷内通（2009）オスラットの性条件づけおよび食餌条件づけにおけるテストステロン投与の効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第69回大会発表要旨）, 59, 261.

谷内通（2009）US低価値化操作によるラットの性条件づけ過程の検討　日本心理学会第73回大会発表論文集, 818.

谷内通（2008）動物の心的能力に関する知識の獲得が大学生の動物観に与える影響：持続性の検討　北陸心理学会第43回大会発表論文集, 21-22.

谷内通（2008）オスラットにおける場所刺激をCSとした性条件づけ　日本心理学会第72回大会発表論文集, 726.

谷内通・岩井智代（2008）ラットの性条件づけにおける文脈刺激による物体CSの隠蔽　動物心理学研究（日本動物心理学会第68回大会発表要旨）, 58,203.

谷内通・相蘇元希（2007）ラットの性条件づけにおける場所刺激に対する条件性の60kHz超音波発声　北陸心理学会第42回大会発表論文集, 7-8.

谷内通・杉原淳子（2007）ラットにおける特定刺激の選択的な計数と新奇刺激への転移　動物心理学研究（日本動物心理学会第67回大会発表要旨）, 57, 136.

谷内通（2007）ラットの特異性弁別学習における転移の不成立　日本心理学会第71回大会発表論文集, 754.

谷内通・宮崎龍平（2006）ラットにおける物体刺激の特異性弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第66回大会発表要旨）, 56, 168.

谷内通（2005）オープンフィードを用いたラットのホームケージ帰巣行動の学習　北陸心理学会第40回大会発表論文集, 10-11.

谷内通・竹田麻莉子･木村誠（2005）ラットの物体数弁別に関する予備的検討　動物心理学研究（日本動物心理学会第65回大会発表要旨）, 55, 129.

谷内通（2005）ラットの系列学習における遠隔連合形成の規定因：隣接項目の情報価の効果　日本心理学会第69回大会発表論文集, 793.

谷内通・小島治幸（2005）げっ歯類を中心とした動物の学習・記憶過程の行動実験による検討　第2回脳細胞・発達・記憶分子シンポジウム　金沢大学十全講堂　2005年9月30日（ポスター発表）

谷内通（2004）ラットの報酬系列学習における遠隔連合の形成に及ぼす隣接項目の妥当性の効果　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 9-10.

谷内通（2004）動物の心的能力に関する知識の獲得が大学生の動物観に与える影響　日本教育心理学会第46回総会抄録集, 714.

谷内通（2004）マウスの報酬系列学習におけるリスト学習の不成立　日本心理学会第68回大会発表論文集, 758.

谷内通・扇暁子・近藤佐和･木村誠（2004）ホームケージ報酬によるラットの迷路学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第64回大会発表要旨）, 54, 136.

谷内通･木村誠･萩尾宏子（2003）ラットの放射状迷路課題における順向性干渉に及ぼす報酬刺激の質的変更の効果　北陸心理学会第38回大会発表論文集, 5-6.

谷内通・近藤佐和・近藤保彦（2003）雄の性的匂いを手がかりとしたメスラットによる弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第63回大会発表要旨）, 53, 128.

谷内通（2003）ラットの系列学習における時間的・空間的群化を伴わない分節化効果　日本心理学会第67回大会発表論文集, 775.

谷内通（2002）ラットの報酬系列学習における系列特性に基づく学習方略の決定　北陸心理学会第37回大会発表論文集, 22-23.

谷内通（2002）ラットにおける餌刺激の同異性弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第62回大会発表要旨）,52, 147.

谷内通（2002）ラットにおける餌刺激の抽象的関係性の弁別学習　日本心理学会第66回大会発表論文集, 710.

谷内通（2001）マウスの報酬系列学習における法則構造の複雑性の効果　日本心理学会第65回大会発表論文集, 374.

谷内通（2001）マウスの報酬系列学習における項目連合学習：信号間の刺激般化と遠隔連合の形成　動物心理学研究（日本動物心理学会第61回大会発表要旨）, 51, 79.

谷内通（2001）マウスの系列学習における項目情報の長時間保持と順向抑制　北陸心理学会第36回大会発表論文集, 1-2.

谷内通（2000）ラットの報酬系列学習：学習を媒介する心的表象の問題　比較発達懇話会，2000年1月29日，日本女子大学

谷内通（2000）単一被験者ABデザインデータの評価における確率化検定と視査の矛盾：測度の変化の方向性　日本教育心理学会第42回総会抄録集, 502.

谷内通（2000）ラットの報酬系列学習における手がかり間の相対的記憶負荷に基づく学習過程の決定と過剰学習の効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第60回大会発表要旨）, 50, 296.

谷内通（2000）マウスの報酬系列学習における遠隔連合の形成　北陸心理学会第35回大会発表論文集, 1-2.

谷内通（2000）マウスの報酬系列学習：単一交替系列の習得と項目情報の保持　日本心理学会第64回大会発表論文集, 674 .

谷内通（1999）単一被験者を対象とした反応指導型ABデザインに対する確率化検定の適用　日本教育心理学会第41回総会抄録集, 732.　甲南女子大学，1999年8月

谷内通（1999）ラットの報酬系列学習における分節化効果　北陸心理学会第34回大会発表論文集, 1-2.

谷内通（1999）ラットの報酬系列学習における系列の法則構造の複雑性と走行間間隔移行の効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第59回大会発表要旨）, 49, 98.　金沢大学，1999年6月

谷内通（1999）ラットの系列学習における系列位置手がかりと項目手がかりの相対性　日本心理学会第63回大会発表論文集, 544 .　中京大学，1999年9月

谷内通（1998）ラットの報酬系列学習における項目手がかり間の競合　日本心理学会第62回大会発表論文集, 773.　東京学芸大学，1998年10月

谷内通（1998）ラットの報酬系列学習における項目手がかりと系列外手がかりの競合　動物心理学研究（日本動物心理学会第58回大会発表要旨）, 48, 118.　名古屋大学，1998年5月

谷内通（1998）ラットの系列学習における信号間の刺激般化と系列外手がかりによる項目間連合の隠蔽　北陸心理学会第33回大会発表論文集, 19-20.

谷内通（1997）単一被験者データの評価のための無作為化検定法：ABデザイン　北陸心理学会第32回大会発表論文集, 17-18.

谷内通（1997）ラットの系列学習に及ぼす走行間間隔移行の効果　日本心理学会第61回大会発表論文集, 724.　関西学院大学，1997年9月

谷内通（1997）ラットにおける報酬量刺激間の相対的関係性の弁別　動物心理学研究（日本動物心理学会第57回大会発表要旨）, 47, 197.　滋賀大学，1997年9月

谷内通（1996）ラットの強化系列学習における報酬量の変化を信号とした項目予期 　日本心理学会第60回大会発表論文集, 751.　立教大学，1996年9月

谷内通（1996）ラットの強化系列学習における遠隔連合の形成と消去　北陸心理学会第31回大会発表論文集, 19-20.

谷内通（1996）ラットにおける報酬系列の法則構造の弁別　動物心理学研究（日本動物心理学会第56回大会発表要旨）, 46, 100.　東京大学，1996年4月

谷内通（1995）ラットの強化系列学習における系列の長さと走行間間隔移行方向の効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第55回大会発表要旨）,45, 119.　大阪大学，1995年8月

谷内通（1995）ラットにおける強化系列の習得と消去　北陸心理学会第30回大会発表論文集, 5-6.

谷内通（1994）ラットの系列パタン学習における走行間間隔移行と系列の長さの効果　北陸心理学会第29回大会発表論文集, 28-29.

谷内通（1993）ラットの系列パタン学習　北陸心理学会第28回大会発表論文集, 1-2. 

学会発表（共同発表） 

田中千晶・谷内通 (2015) ラットにおける放射状迷路課題を用いた項目のリスト提示法による指示忘却 心理学の諸領域（北陸心理学会第50回大会発表論文集）, 3, 77. 2015年12月5日　石川県政記念しいのき迎賓館（金沢市）（第一著者が大会発表賞受賞）

天満基之・谷内通 (2015) ラットの推移的推論遂行における刺激の空間配置と序列関係の一致性の効果 心理学の諸領域（北陸心理学会第50回大会発表論文集）, 3, 80. 2015年12月5日　石川県政記念しいのき迎賓館（金沢市）

西川未来汰・谷内通 (2015) ホームケージ報酬によるラットの迷路学習：実験者の補足による阻害効果 心理学の諸領域（北陸心理学会第50回大会発表論文集）, 3, 75. 2015年12月5日　石川県政記念しいのき迎賓館（金沢市）（第一著者が大会発表賞受賞）

淡路実紀・谷内通 (2015) 動物に対する感情・態度尺度の作成　日本心理学会第79回大会発表論文集, p.884. 2015年9月22日，名古屋国際会議場（名古屋市）

上條槙子・谷内通 (2015) ラットにおける2刺激間の同異概念学習　日本心理学会第79回大会発表論文集, p.785. 2015年9月23日，名古屋国際会議場（名古屋市）

西川未来汰・谷内通 (2015) 成熟・老齢ラットにおけるホームケージ報酬による迷路学習　日本心理学会第79回大会発表論文集, p.774. 2015年9月22日，名古屋国際会議場（名古屋市）

田中千晶・谷内通 (2015) 記名項目のリスト提示によるラットの指示忘却　日本心理学会第79回大会発表論文集, p.778. 2015年9月22日，名古屋国際会議場（名古屋市）

Ueno, R. & Taniuchi, T. (2015). Numerical discrimination of visual stimuli by pigs: Two versus three. 49^th Congress of the International Society for Applied Ethology. September 16, 2015. Hokkaido University, Sapporo, Japan. （査読あり）

Kamijo, M. & Taniuchi, T. (2015). The effect of the number of training stimuli on same/different relational learning in rats. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 104-105.

Nishikawa, M. & Taniuchi, T. (2015). Do rats suppress intake of less preferable food in anticipation of more preferable food? The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 152.

Takahashi, M. & Taniuchi, T. (2015). Synesthesia-like perception in goldfish. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 158.

Tanaka, C. & Taniuchi, T. (2015). Rats showed directed forgetting when forget-items and a remember-item were presented in the same trial simultaneously. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 133-134.

Tenma, M. & Taniuchi, T. (2015). Effects of congruity between transitive order and spatial arrangement of premise stimuli on transitive inference in rats. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 137.

Ueno, R., Inaba, H., & Taniuchi, T. (2015). Conditional discrimination of numerical visual stimuli in a miniature pig. The 75th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. The Japan Women’s University, Tokyo, Japan. September 11, 2015. 動物心理学研究（日本動物心理学会第75回大会発表要旨），65, 134.

Sullivan, C. G., Elliotto, A.V, Ruprecht, C. M., Leisng, K. J., & Taniuchi, T. (2015). Role of distance and direction during a 3D virtual reality search task with landmarks. The 22nd International Conference on Comparative Cognition. April 18, 2015. Radisson Oceanfront Hotel, Melbourne, FL, USA. （査読あり）

Kamijo, M. & Taniuchi, T. (2015). Absence of abstract relational learning in a same/different discrimination with small number of training stimuli in rats. The 22nd International Conference on Comparative Cognition. April 18, 2015. Radisson Oceanfront Hotel, Melbourne, FL, USA. （査読あり）

上野糧正・谷内通（2014）ブタにおける反応連鎖訓練　日本心理学会第78回大会発表論文集, 786. 2014年9月10日，同志社大学（京都市）

Ueno, R. & Taniuchi, T. (2014) Response chaining training of miniature pigs. 74th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. Inuyama International Sightseeing Center (Freude), Japan. July 19, 2014. 動物心理学研究（日本動物心理学会第74回大会発表要旨），64, 117.

Takahashi, M., Taniuchi, T., Betsuyaku, T., Tamai, S., & Fujita, K. (2014) Synesthesia-like perception in rodents (rats and hamsters) and human. 17^th Biennial Scientific Meeting of The International Society for Comparative Psychology. Pp.30-31. TRYP Hotel, Bogota, Colombia, September 12, 2014.（査読あり）

田中千晶・谷内通（2014）ラットにおける放射状迷路を用いた記憶資源再配分型の指示忘却　心理学の諸領域（北陸心理学会第49回大会発表論文集）, 3, 50-51. 2014年10月18日，金沢工業大学

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2014) Transfer of oddity discrimination learning of object stimuli to odor stimuli in rats. Bulletin of Hokuriku Psychological Society of Japan (Proceedings of 49th annual meeting of Hokuriku Psychological Society of Japan), 3, 46-47. Kanazawa Institute of Technology. October 18, 2014.

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2014) Cross-modal transfer of oddity discrimination learning in rats. 74th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. Inuyama International Sightseeing Center (Freude), Japan. July 19, 2014. 動物心理学研究（日本動物心理学会第74回大会発表要旨），64, 115.

天満基之・谷内通（2014）ラットにおける同種他個体刺激に対する推移的推論反応の検討　心理学の諸領域（北陸心理学会第49回大会発表論文集）, 3, 48-49. 2014年10月18日，金沢工業大学

Tenma, M. & Taniuchi, T. (2014) Transitive responding for conspecific stimuli in rat. 74th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. Inuyama International Sightseeing Center (Freude), Japan. July 20, 2014. 動物心理学研究（日本動物心理学会第74回大会発表要旨），64, 122.

上條槙子・谷内通（2014）ラットの同異弁別学習における訓練刺激数の効果　心理学の諸領域（北陸心理学会第49回大会発表論文集）, 3, 44-45. 2014年10月18日，金沢工業大学

上條槙子・谷内通（2014）ヒトにおける視覚刺激のエントロピー弁別　日本心理学会第78回大会，同志社大学，日本心理学会第78回大会発表論文集, 797. 2014年9月12日

Kamijo, M. & Taniuchi, T. (2014) Abstract relational learning of pictorial stimuli in rats. 74th Annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology. Inuyama International Sightseeing Center (Freude), Japan. July 20, 2014. 動物心理学研究（日本動物心理学会第74回大会発表要旨），64, 91.

淡路実紀・谷内通（2014）動物に対する基本的感情・態度尺度の作成　心理学の諸領域（北陸心理学会第49回大会発表論文集）, 3, 52-53. 2014年10月18日，金沢工業大学

淡路実紀・谷内通（2014）人が動物に対して持つ基本的感情・態度−16種の動物を対象とした質問紙による因子抽出の試み−　日本心理学会第78回大会，同志社大学，日本心理学会第78回大会発表論文集, 905. 2014年9月12日

Kamijo, M. & Taniuchi, T. (2014) Conditional discrimination learning of same/different relationships among pictorial stimuli in rats. The 21st International Conference on Comparative Cognition. March 28, 2014. Radisson Oceanfront Hotel, Melbourne, FL, USA. （査読あり）

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2014) Oddity discrimination learning of object stimuli in rats. シンポジウム「言語・コミュニケーションの諸相，発達と障害」金沢大学2014年3月7日

上野糧正・谷内通（2013）ミニブタのセルフスタート視覚弁別実験装置の試作と学習訓練　動物心理学研究（日本動物心理学会第73回大会発表要旨），63, 187. 2013年9月15日，筑波大学

高橋真・谷内通・別役透・玉井智之・藤田和生（2013）ラット・ハムスター・ヒトの共感覚　日本心理学会第77回大会発表論文集, 571. 2013年9月19日　札幌コンベンションセンター

高橋真・谷内通（2013）ラットは音と光の明るさの共感覚を示すか？　動物心理学研究（日本動物心理学会第73回大会発表要旨），63,. 2013年9月15日，筑波大学

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2013) Relational oddity discrimination of object stimuli in rats. 32nd annual meeting of Japanese Psychonomic Society). The Japanese Journal of Psychonomic Science, 32, 240. Kanazawa-shi bunka hall, Kanazawa, Japan. December 7, 2013.

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2013) Transfer of oddity discrimination in rats. Bulletin of Hokuriku Psychological Society of Japan (Proceedings of 48^th annual meeting of Hokuriku Psychological Society of Japan), 2, 76-77. University of Toyama (Sugitani campus).

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2013) Oddity discrimination learning and transfer in rats. The Japanese Journal of Animal Psychology (Proceedings of 73^th annual meeting of The Japanese Society for Animal Psychology), p. 187.Tsukuba University, Tsukuba, Ibaragi, Japan. September 15, 2013.

上條槙子・谷内通（2013）画像の同異関係に基づくラットの条件性弁別学習−4刺激および2刺激を用いた検討−　心理学の諸領域（北陸心理学会第48回大会発表論文集）, 54-55. 2013年11月16日，富山大学杉谷キャンパス（第1著者が大会発表賞受賞）

上條槙子・谷内通（2013）ラットにおける画像刺激を用いた同異弁別学習　日本心理学会第77回大会発表論文集, 713. 2013年9月21日　札幌コンベンションセンター

上條槙子・谷内通（2013）ラットにおける画像刺激を用いた同異弁別学習の習得　動物心理学研究（日本動物心理学会第73回大会発表要旨），63, 186. 2013年9月15日，筑波大学

淡路実紀・谷内通（2013）人が動物に対して抱く基本態度・感情に関する検討−質問紙による基本態度・感情抽出の試み−　心理学の諸領域（北陸心理学会第48回大会発表論文集）, 56-57. 2013年11月16日，富山大学杉谷キャンパス

高橋真・谷内通（2012）ラットは高低と明暗の視聴覚の共通性を知覚するか？ 動物心理学研究（日本動物心理学会第72回大会発表要旨），62, 229. 2013年5月12日，関西学院大学

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2012) Oddity discrimination learning of object stimuli in rats. Bulletin of Hokuriku Psychological Society of Japan (Proceedings of 47th annual meeting of Hokuriku Psychological Society of Japan), Pp.56-57.Satellite plaza of Kanazawa University, Japan. October 27, 2012.

木村誠・上野糧正・谷内通（2012）アカハライモリ（Cynops pyrrhogaster）における同時明暗弁別学習，心理学の諸領域（北陸心理学会第47回大会発表論文集）, 54-55. 2012年10月27日，金沢大学サテライトプラザ，金沢市

木村誠・上野糧正・谷内通（2012）アカハライモリにおける着水を報酬とした同時明暗弁別学習，動物心理学研究（日本動物心理学会第72回大会発表要旨），62, 236. 2012年5月12日，関西学院大学

上條槙子・下川萌未・谷内通（2012）ラットにおける物体刺激セットの異同概念弁別　心理学の諸領域（北陸心理学会第47回大会発表論文集）, 66-67. 2012年10月27日，金沢大学サテライトプラザ，金沢市

上條槙子・下川萌未・谷内通（2012）ラットにおける物体刺激の異同弁別学習，動物心理学研究（日本動物心理学会第72回大会発表要旨），62, 211. 2012年5月12日，関西学院大学

平野友理・谷内通（2012）キンギョの放射状迷路遂行における反応コストの効果，心理学の諸領域（北陸心理学会第47回大会発表論文集）, 68-69. 2012年10月27日，金沢大学サテライトプラザ，金沢市

平野友理・谷内通（2012）キンギョの放射状迷路課題遂行における反応コストの効果，動物心理学研究（日本動物心理学会第72回大会発表要旨），62, 235. 2012年5月12日，関西学院大学

上野糧正・谷内通（2011）ブタにおける局所手がかり及び面積手がかりによらないドット数弁別　日本心理学会第74回大会発表論文集, 758. 2011年9月22日，大阪大学

上野糧正・谷内通（2011）ブタにおける動画刺激を用いたドット数弁別　動物心理学研究（日本動物心理学会第71回大会発表要旨）, 61, 216. 慶應義塾大学

高橋真・別役透・玉井貴之・谷内通・藤田和生（2011）ハムスターはクロスモーダルを知覚するか？　動物心理学研究（日本動物心理学会第71回大会発表要旨）, 61, 213. 慶應義塾大学

松宮千佳・谷内通（2011）マウスにおける離乳期に獲得された嫌悪性学習の幼児期健忘と回復，北陸心理学会第46回大会発表論文集, 8-9.

木村誠・谷内通（2011）アカハライモリにおける同時明暗弁別学習課題の習得　動物心理学研究（日本動物心理学会第71回大会発表要旨）, 61, 206. 慶應義塾大学

上條槙子・谷内通（2011）ラットによる物体刺激の数的弁別学習における項目特異的学習，北陸心理学会第46回大会発表論文集, 4-5.

上條槙子・谷内通（2011）ラットにおける物体刺激の数的な弁別学習の習得と新奇刺激への転移　動物心理学研究（日本動物心理学会第71回大会発表要旨）, 61, 205. 慶應義塾大学

石木真希・谷内通（2011）同種個体刺激に対するラットの推移的推論反応，北陸心理学会第46回大会発表論文集, 6-7.（第1著者が大会発表賞受賞）

上野糧正・谷内通（2010）ブタにおける視覚刺激の数弁別における局所的手がかりの利用　日本心理学会第74回大会発表論文集, 770.

上野糧正・谷内通（2010）ブタにおける2対3のドット数の弁別学習：刺激提示条件の再検討　動物心理学研究（日本動物心理学会第70回大会発表要旨）, 60, 201.

高橋真・谷内通・藤田和生（2010）ラットはクロスモーダル知覚をするか？動物心理学研究（日本動物心理学会第70回大会発表要旨）, 60, 187.

下川萌未・谷内通（2010）離乳期と成体のマウスにおける恐怖条件づけの長期保持　北陸心理学会第45回大会発表論文集, 22-23.

Siddik, M. A. B. & Taniuchi, T. (2010) Conditional discrimination learning of two-objects-pairs by rats. Proceedings of 45th annual meeting of Hokuriku Psychological Society of Japan, Pp.20-21. Kanazawa Institute of Technology, Japan. November 27, 2010..

上條槙子・谷内通（2010）ラットにおける物体刺激の数的弁別学習　北陸心理学会第45回大会発表論文集, 24-25.（第1著者が大会発表賞受賞）

Iwasaki, S., & Taniuchi, T. (2010) Transitive responding and the symbolic distance effect in rats’ transitive inference task. 15th Biennial Scientific Meeting of The International Society for Comparative Psychology. Pp.55. Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo, Japan. May 19, 2010. （査読あり）

Iwasaki, S., & Taniuchi, T. (2010) Concurrent acquisition of premises and the symbolic distance effect in transitive inference task in rats. The International Symposium HOPE-GM lectures on Primate Mind and Society, Kyoto University, Japan, March 22, 2010.

上野糧正･谷内通（2009）ブタのドット数の視覚弁別学習における視覚提示位置の効果　北陸心理学会第44回大会発表論文集, 32-33.

上野糧正・谷内通（2009）ブタにおけるドット数の弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第69回大会発表要旨）, 59, 273.

上野糧正・谷内通（2009）ブタにおける数弁別の予備的検討　日本心理学会第73回大会発表論文集, 817.

高橋真・谷内通・藤田和生（2009）ラットは視覚と聴覚刺激の共通性を知覚するか？　動物心理学研究（日本動物心理学会第69回大会発表要旨）, 59, 277.

岩�ｱ純衣・谷内通（2009）ラットの推移的推論課題における7項目間の前提課題の併行学習と象徴間距離効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第69回大会発表要旨）, 59, 252.

岩�ｱ純衣・谷内通（2009）ラットの推移的推論課題における前提課題の併行学習の成立　日本心理学会第73回大会発表論文集, 616.

上野糧正・谷内通（2008）ブタにおける反応の持続時間を強化条件としたオペラント条件づけ　日本心理学会第72回大会発表論文集, 824.

上野糧正・谷内通（2008）セルフスタート反応に持続時間条件を導入したブタの視覚同時弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第68回大会発表要旨）, 58,203.

高緑笑花・谷内通（2008）US低価値化によるラットの性条件づけ過程の検討　北陸心理学会第43回大会発表論文集, 19-20.

岩�ｱ純衣・谷内通（2008）刺激間に順序関係を導入した推移的推論課題におけるラットの遂行　北陸心理学会第43回大会発表論文集, 17-18.

石坂憲寿・木村誠・谷内通（2008）Long Evans系ラットを用いた改良型Hill迷路における4項目系列学習の検討　動物心理学研究（日本動物心理学会第68回大会発表要旨）, 58,191.

上野糧正・谷内通（2007）ブタにおけるノーズポーク反応の持続時間を強化条件としたオペラント条件づけ　動物心理学研究（日本動物心理学会第67回大会発表要旨）, 57, 139.

上野糧正・谷内通（2007）ブタにおける視覚弁別課題の連続逆転学習　日本心理学会第71回大会発表論文集, 753.

杉島真妃・谷内通（2007）ヒトの随伴性認知における反応率と試行数の効果　北陸心理学会第42回大会発表論文集, 9-10. （2007年10月20日，金沢大学）

木村誠・谷内通（2007）ラットにおける項目選択法を用いた4項目系列の学習過程の検討　北陸心理学会第42回大会発表論文集, 1-2.

岩井智代・谷内通（2007）ラットの性条件づけによる条件性接近行動の獲得　北陸心理学会第42回大会発表論文集, 5-6.

石坂憲寿・谷内通（2007）矯正法と非矯正法を併用した訓練によるラットの項目選択式系列学習　北陸心理学会第42回大会発表論文集, 3-4.

石坂憲寿・谷内通（2007）項目選択法を用いた系列学習におけるラットの2種類の系列の学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第67回大会発表要旨）, 57, 136.

石坂憲寿・谷内通（2007）項目選択法におけるラットの系列学習　日本心理学会第71回大会発表論文集, 755.

上野糧正･谷内通（2006）セルフスタート法によるブタの明暗弁別の習得と逆転学習　北陸心理学会第41回大会発表論文集, 12-13.

鷲塚清貴・谷内通（2006）ゼブラフィッシュの放射状迷路遂行における順向性干渉　日本心理学会第70回大会発表論文集, 810.

鷲塚清貴・谷内通（2006）ゼブラフィッシュにおける放射状迷路を用いた強制−自由選択課題の習得　動物心理学研究（日本動物心理学会第66回大会発表要旨）, 56, 171.

上野糧正・谷内通（2006）ブタのレバー押し行動のオペラント条件づけにおけるモデル観察の効果　日本心理学会第70回大会発表論文集, 809.

上野糧正・谷内通（2006）セルフスタート法を用いた離散型試行事態におけるブタの視覚弁別学習　動物心理学研究（日本動物心理学会第66回大会発表要旨）, 56, 136.

木村誠・酒井啓太・崎本裕也・吉田和典・谷内通（2006）改良型Hill迷路を用いたラットの3項目系列学習における海馬損傷の効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第66回大会発表要旨）, 56, 150.

鷲塚清貴・谷内通（2005）キンギョの放射状迷路課題における手がかりと課題遂行に関する検討　北陸心理学会第40回大会発表論文集, 12-13.

鷲塚清貴・谷内通（2005）キンギョの放射状迷路遂行　動物心理学研究（日本動物心理学会第65回大会発表要旨）, 55, 122.

鷲塚清貴・谷内通（2005）迷路内手がかりを豊かにした放射状迷路におけるキンギョの課題遂行　日本心理学会第69回大会発表論文集, 794.

上野糧正･谷内通（2005）反応形成によるブタのレバー押し反応の連続反応量の制御　北陸心理学会第40回大会発表論文集, 14-15.

上野糧正・谷内通（2005）ブタのレバー押し事態における反応形成法を用いたまとめ押し量の制御　動物心理学研究（日本動物心理学会第65回大会発表要旨）, 55, 118.

上野糧正・谷内通（2005）操作子に対して採餌場所が遠距離のレバー押し事態におけるブタの行動特性　日本心理学会第69回大会発表論文集, 799.

松川順子・谷内通・荒木友希子（2005）北陸心理学会40年の歩み：『心理学評論』の特別寄稿「日本の地域心理学会」への寄稿によせて　北陸心理学会第40回大会発表論文集, 24-25.

増山崇・谷内通（2005）ラットにおける強化系列の長期保持に関する検討：部分強化遅延消去効果のメカニズムを探る　日本心理学会第69回大会発表論文集, 795.

Kondo, S., Taniuchi, T., & Kondo, Y. (2005). Lesions in the medial amygdala eliminate sexual preference but spare olfactory discrimination of sexually active males in estrogen-primed female rats. 35^th annual meeting of the Society for Neuroscience. （査読あり）

近藤佐和・谷内通・近藤保彦（2005）メスラットによる正常オス・去勢オスの嗅覚弁別に扁桃体内側核破壊が及ぼす影響　動物心理学研究（日本動物心理学会第65回大会発表要旨）, 55, 106.

近藤佐和・谷内通・近藤保彦（2005）扁桃体内側核破壊メスラットによる正常−去勢オスの嗅覚弁別　日本心理学会第69回大会発表論文集, 808.

木村誠･谷内通（2005）改良型Hill迷路を用いたラットの4項目系列学習における部分セットテストとワイルドカードテストの検討　日本心理学会第69回大会発表論文集, 810.

鷲塚清貴・谷内通（2004）迷路内手がかりを豊かにした放射状迷路におけるキンギョの課題遂行　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 15-16.

上野糧正･谷内通（2004）ブタのレバー押し事態における操作子と採餌場所の距離がまとめ押し行動に与える効果と遠距離シャトリング行動の形成　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 19-20.

上野糧正・谷内通（2004）ブタのレバー押し反応における反応率の低下に及ぼす報酬量変動の効果　日本心理学会第68回大会発表論文集, 747.

上野糧正・谷内通（2004）ブタのレバー押し事態における操作子と採餌場所の距離がまとめ押し行動に与える効果　動物心理学研究（日本動物心理学会第64回大会発表要旨）, 54, 127.

増山崇・谷内通（2004）ラットにおける強化系列の長期保持について　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 11-12.

近藤佐和･谷内通（2004）複数個体を刺激とした馴化−脱馴化法によるラットの嗅覚個体弁別　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 13-14.

近藤佐和・谷内通・近藤保彦（2004）メスラットの嗅覚・非嗅覚弁別学習に及ぼすエストロゲンの効果　日本心理学会第68回大会発表論文集, 760.

近藤佐和・谷内通・近藤保彦（2004）メスラットにおけるオスの性的活性度の嗅覚弁別におけるエストロゲン投与の影響　動物心理学研究（日本動物心理学会第64回大会発表要旨）, 54, 147.

Kondo, S., Taniuchi, T., & Kondo, Y. (2004) Estrogen facilitates discrimination learning of male sexual odors in female rats. The 8^th Annual Meetings of the Society for Behavioral Neuroendocrinology. (Hormones and Behavior, 46, 93-94, 2004). （査読あり）

木村誠･谷内通（2004）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習に対する強化方法の影響　北陸心理学会第39回大会発表論文集, 17-18.

木村誠･谷内通（2004）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習における部分セットテストとワイルドカードテストの検討　日本心理学会第68回大会発表論文集, 757.

木村誠・谷内通（2004）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習における3項目系列と4項目系列の学習過程の検討　動物心理学研究（日本動物心理学会第64回大会発表要旨）, 54, 135.

上野糧正･谷内通（2003）豚におけるレバー押し反応の形成と消去　日本心理学会第67回大会発表論文集, 772.

上野糧正・谷内通（2003）豚におけるレバー押し反応の形成と飽和による反応率の低下　動物心理学研究（日本動物心理学会第63回大会発表要旨）, 53, 128. 筑波大学，2003年11月1日

上野糧正･谷内通（2003）豚におけるレバー押し反応の形成とまとめ押し反応の出現　北陸心理学会第38回大会発表論文集, 9-10.

落合敦子･谷内通（2003）新生時の痛覚刺激曝露がラットの認知と情動性に及ぼす効果　北陸心理学会第38回大会発表論文集, 7-8.

近藤佐和･谷内通（2003）T迷路を用いたラットの嗅覚弁別学習及び性選好　北陸心理学会第38回大会発表論文集, 3-4.

Kimura, M., & Taniuchi, T. (2003) Serial learning with a wild card by rats. COE21 international symposium: Diversity of cognition, Kyoto University.

木村誠･谷内通（2003）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習における４項目系列の習得　北陸心理学会第38回大会発表論文集, 1-2.

木村誠･谷内通（2003）改良型Hill迷路を用いたラットの系列学習における3項目系列の習得　日本心理学会第67回大会発表論文集, 788.

木村誠・谷内通（2003）項目選択法によるラットの系列学習課題の開発　動物心理学研究（日本動物心理学会第63回大会発表要旨）, 53, 131. 筑波大学，2003年11月1日

和田由美子・加藤克紀・森俊之・谷内通・細川裕士・乙部貴幸・小貫泰広・志佐湍・日合弘・牧野順四郎（2000）新奇場面における6系統のラットの行動特性　動物心理学研究（日本動物心理学会第60回大会発表要旨）, 50, 305.